先んずれば受験を制す

こんにちは、大久保です。
今年は「スーパーエルニーニョ」の影響もあり、昨年以上の危険な暑さになると予想されています。毎年のように「過去最高レベルの暑さ」という言葉を耳にしますが、今年も例年以上に体調管理へ気を配る必要がありそうです。

特に注意したいのが熱中症です。熱中症は単純に「暑いから起こる」のではなく、「睡眠不足」「朝食抜き」そして「脱水(水分不足)」が重なることで、一気にリスクが高まると言われています。こまめな水分補給はもちろんですが、それ以上に大切なのは、毎日の生活リズムを整えることです。

受験生のみなさんは、勉強に集中するあまり、気づけば睡眠時間が削られてしまっていることもあると思います。「あと少しだけ頑張ろう」と夜更かしを続けてしまう気持ちもよくわかります。
ただ、睡眠不足の状態では集中力や記憶力も落ちてしまい、結果的に勉強の効率も下がってしまいます。長時間机に向かうことだけが努力ではありません。タイマーなどを活用しながら、「勉強時間」と「休息」のバランスを意識して、規則正しい生活を送ることが大切です。
受験は長期戦ですので、まずは夏を健康に乗り越えられる体づくりを意識していきましょう。

さて、ここからは大学受験に関するお知らせです。
まず一つ目は、「早めの情報収集」についてです。大学受験は、一般入試だけでなく、総合型選抜・推薦型選抜からすでに始まっています。早い大学では、7には総合型・推薦型の募集要項や受験情報を公開しているところもあります。「まだ先だから大丈夫」と思っていると、気づいた頃には締切が迫っていた、ということも少なくありません。

志望校の受験生向けサイトを定期的に確認したり、資料請求をしておくなど、早めに情報を集める習慣をつけておきましょう。また、各大学が実施するオープンキャンパスや入試説明会では、大学側から入試のポイントや対策方法を直接聞くことができる貴重な機会でもあります。パンフレットだけではわからない雰囲気や、大学ごとの特色を知ることもできますので、ぜひ積極的に参加してみてください。

二つ目は、「出願書類」についてです。総合型選抜・推薦型選抜では、同じ大学・同じ学部であっても、受験方式によって必要書類が異なる場合があります。よく聞く「調査書」や「志望理由書」だけでなく、「部活動実績書」や「人物評価書」など、初めて受験を迎える皆さんにとっては聞き慣れない書類を求められるケースもあります。

また、書類によっては学校の先生に作成を依頼する必要があり、すぐには準備できません。締切直前になって慌てることがないよう、余裕を持って確認・相談を進めることが大切です。
受験準備で一番危険なのは、「わからないけど、まあ大丈夫だろう」と放置してしまうことです。ぜひ、「わからないことは早めに相談!」を合言葉に、一つひとつ準備を進めていきましょう。

暑さに負けず、体調を整えながら、この夏を成長の夏にしていきましょう。
私たちも全力でサポートしていきます。