匠個別予備校のこだわり
受験勉強をしていると、「このままで合格できるのかな」「志望校のレベルを下げようかな」と不安になったり、悩んだり、モチベーションが上がらなかったりして勉強に集中できなくなることがあります。
実は、モチベーションは「やる意味がある」という“価値”と、「できそう」という“期待”で決まります。目標を高くしても、できないだろうと思っているとモチベーションは上がりません。反対に、楽にできそうでも、立てた目標に価値を感じられなければこれもモチベーションは上がりません。
匠個別予備校では、自分の志望大学という目標(=勉強する価値)と、そこまでのルートを明確にすること(=「できそう」という期待)を示すことで、不安なく、モチベーションをキープして受験に取り組んでいくことができます。
匠個別予備校のこだわり
大学受験は誰にとっても初めての経験。試験形式や教科選択など、どれをとっても最初はわからないことばかり。「まあなんとかなるでしょ」と理解しないままにしておくと、出願直前になって実は受験条件を満たしていないことが発覚、なんてことも…
匠個別予備校では毎週の面談で専任カウンセラーとじっくり話ができるので、わからないこと、不安なこと、気になることをため込むことなくなんでも聞けます。「気持ちが不安定になりがちな受験期になんでも聞ける相談相手がいることで本当に救われた」という声をほとんどの卒業生からいただいています。
私は南山大学外国語学部英米学科に合格することができました。匠ゼミナールには中学の頃から、予備校には高校2年のときに移り、計4年間お世話になりました。もともと勉強をあまりしていなくて中学の内申も悪かった私を名東高校へ入学させてくれたこと、大学も私の第一志望の学科へ合格することをサポートをしてくれたこの塾へは感謝の気持ちでいっぱいです。特に大学受験の勉強をしているときは、勉強への不安や悩みをよく抱えましたが、毎週ある面談で、中学からお世話になっていた塾長にたくさん支えられました。授業もやさしい先生のお陰で人見知りな私でもたくさん話すことも、相談することも、教えてもらうこともできて良かったです。自習室もいつでもリラックスして勉強できる環境なのでたくさんはかどったし、荷物も置いておけるので楽で助かりました。本当に受験は辛いこともたくさんあるし、全員の希望が叶うわけではないけれど、受験を通して学ぶこともたくさんあるんだなと知れた1年間でした。改めて、支えてくれた家族、先生、友達に感謝の気持ちを伝えたいです。今までありがとうございました。
私は専願総合型選抜という入試方法で名古屋女子大学健康科学部看護学科に合格しました。最初は専門学校志望でした。しかし、高3の夏休み、、私が通っている病院の主治医の先生からeasyに生きるなと言われ考え直し、大学を受けることを決めました。周りからは大学進学は難しいだろうから、他の道も考えておいた方が良いと言われました。でも私は看護師になり、小児科で働くという夢を諦めたくなかったので、大学受験をしました。名古屋女子大学は看護学部が新設だったので、過去問が無く、問題形式が分かりませんでした。そこで、他の学科の過去問や問題集を解きました。高校が中高一貫校だったこともあり、私はあまり勉強をしていませんでした。しかし匠個別予備校に入ってからは勉強するのが楽しく、今までもっとしっかりやってくればよかったと後悔しました。匠さんに入って良かったことは、自習室がとても静かで勉強がしやすく、授業の先生が分かりやすく、面談があったことです。正直、耐えられるか心配で、いつも自分に「自分ならできる。」と言い聞かせていました。面談で井上先生と話しているときが凄く気持ちが楽になりました。進路のことや学校のことを聞いてくれて嬉しかったです。面談が無かったら、メンタル崩壊していました。本当に感謝しています。そして後輩や、わたしと同じように悩んでいる子たちに伝えたいことは、みんなに反対されても必ず応援してくれる人はいるから、自分を信じて最後まで諦めずに頑張ってほしいです。本当にありがとうございました。
匠個別予備校の魅力をご紹介!!