私は名古屋大学医学部保健学科看護学専攻に合格しました。高2のオープンキャンパスで名大に行ったとき、先輩たちが看護実習や看護職について熱く語っていて、この大学で学びたいと思ったのがきっかけです。この1年間は辛い道のりでした。共通テストまでは模試の結果が安定しなかった時期もあり、共通テストを乗り切っても二次試験の配点が大きい大学のためライバルに逆転されるかも知れないというプレッシャーに押しつぶされそうな毎日でした。「最後の1秒まで諦めなかった人が合格を掴み取る」といろんな人から言われても、正直、綺麗ごとだと思っていましたが、合格発表のときにそれは本当だったと実感しました。この1年間、様々な人のサポートがあったから自分は最後まで力を出し切れたと思います。たくさん迷惑をかけて申し訳ない気持ちと一緒に、感謝の気持ちでいっぱいです。今まで支えてもらった分を、自分に出来る方法でこれから恩返ししていきたいと思います。これから大学受験に挑む皆さんには辛いことがたくさんあると思います。でもそれを乗り越えた先に、一回りも二回りも成長した自分にきっと驚くはずです。最後まで諦めずに、悔いの残らないように頑張ってください。最後に高校受験、大学受験とお世話になった匠の先生方、本当にありがとうございました。
私はこの度、名古屋大学理学部に合格しました。小学生の時から、将来は宇宙の研究をしたいと思っており、中三の時に宇宙の研究が盛んな名古屋大学理学部を第一志望とし、今まで勉強に励んできました。匠個別予備校に入るまでは、集団授業形式が私には合わなかったこともあり、塾には通わず、学校の勉強しかやっていませんでした。しかし、勉強の仕方や、計画の立て方など、自分流で大丈夫なのだろうかと不安になっていた矢先、匠個別予備校のチラシを目にし、個別指導であることに加えて勉強計画も一緒に立ててくれる、というところに魅力を感じ、すぐに入塾しました。毎週行われる面談では、勉強計画だけでなく、メンタル面でのサポートもしてくださいました。また、授業は個別指導なので、分からないことはとことん聞くことができ、毎回充実した80分間となりました。
私が合格できたのは、先生方、家族、友人のおかげです。本当にありがとうございました。感謝の気持ちを忘れず、大学でも、夢に向かって勉強に励みたいと思います。
これから受験を控えている皆さんも、夢に向かって頑張ってください。応援しています。
僕は第一志望である名古屋大学工学部電気電子情報工学科に合格しました。中学三年時の高校受験では第一志望の公立高校に合格することが出来ませんでした。同じことを繰り返したくはないと、その悔しさをバネに高校では三年間コツコツと継続して学習に取り組みました。特に好きな教科である理科に関してはどの大学の受験問題でも解けるように時間をかけて勉強したおかげで、本番の入学試験では他の苦手科目をカバーすることに成功しました。一所懸命の努力が結果に繋がって本当に良かったです。またこれからの自分に対する大きな自信に繋がりました。ここまで頑張ってこられたのは、家族や学校および塾の先生方、友人のサポートがあってこそだと思いました。お世話になった皆さんに感謝をして、大学では興味のあることにたくさん挑戦していきたいと思います。
僕は、明治大学文学部に合格しました。僕は系列の匠ゼミナールで高校受験もお世話になりました。高1・高2のときは、受験のことはあまり意識せずにいたので、模試の偏差値は決して高くなかったです。少しずつ危機感を持ち始め、大学受験のことを視野に入れ始めたころに匠個別予備校に入塾しました。正直、初めは長い時間勉強することも出来ませんでした。しかし、徐々に伸ばせるようになり、最終的には毎日10時間以上勉強できるようになりました。僕は、受験勉強をするにあたり、先生からアドバイスを受けて勉強の順序を間違えないようにしました。早い時期には難しいものに手を付けず、単語などの基礎を完璧に固めました。また、二次試験対策では、自分の採点では主観が入ってしまうので、必ず先生に添削をしてもらいました。後輩へのアドバイスとしては、3年で勉強を始めても遅いです。遅くとも2年の後半から始めてください。自分の受験を通してそう感じます。また、志望校は高めに設定したほうが良いです。周りに高いと言われても見合っていなくても、そこに向かって勉強し続けてください。僕も当初は行けるとも思っていなかった大学へ合格することができました。最後になりますが、指導してくださった匠個別予備校の先生方、ありがとうございました。また、小学生からずっと匠へ通わせてくれてサポートしてくれた親に感謝しています。ありがとうございました。
私は指定校推薦で南山大学国際教養学部に合格しました。コロナの影響で早めに部活を引退しましたが、なかなか勉強に力を入れることができませんでした。時間だけが過ぎていき、友達の紹介でようやく入塾しました。私は日本史と古文・漢文が苦手なので、先生に薦めていただいた教材を使って勉強しました。日本史は教科書を読むようにして、古文漢文は短めの文章の問題をこなしていったからだんだんと苦手意識がなくなっていきました。このような短期間でもしっかりと勉強に励むことができたのは匠個別予備校の学習環境のおかげだと思います。自分専用の勉強机を使うことができるのは大きかったです。また、週1回の面談では1週間の計画を立ててやるべきことを視覚化してもらえたり、先生にたくさんの相談にのっていただいたりと、とても助かりました。最後に私が合格できたのは、先生方や両親、友達の支えがあったからだと思います。卒業後もその恩を忘れずに頑張っていきたいです。
私は南山大学外国語学部英米学科に合格することができました。匠ゼミナールには中学の頃から、予備校には高校2年のときに移り、計4年間お世話になりました。もともと勉強をあまりしていなくて中学の内申も悪かった私を名東高校へ入学させてくれたこと、大学も私の第一志望の学科へ合格することをサポートをしてくれたこの塾へは感謝の気持ちでいっぱいです。特に大学受験の勉強をしているときは、勉強への不安や悩みをよく抱えましたが、毎週ある面談で、中学からお世話になっていた塾長にたくさん支えられました。授業もやさしい先生のお陰で人見知りな私でもたくさん話すことも、相談することも、教えてもらうこともできて良かったです。自習室もいつでもリラックスして勉強できる環境なのでたくさんはかどったし、荷物も置いておけるので楽で助かりました。本当に受験は辛いこともたくさんあるし、全員の希望が叶うわけではないけれど、受験を通して学ぶこともたくさんあるんだなと知れた1年間でした。改めて、支えてくれた家族、先生、友達に感謝の気持ちを伝えたいです。今までありがとうございました。
私は、後期試験で信州大学繊維学部応用生物化学科に合格しました。中学のときは、勉強が得意でしたが、高校に入ってから勉強が上手くいかず、2年の秋ごろに匠個別予備校に入りました。週に1回の面談では、勉強の進捗状況やこれからの学習計画を確認していただきました。授業では、個別に自分の分からないところを質問し、担当の先生に丁寧に解説をしていただきました。どの問題集を持っていってもその場ですぐに解決できるのは大手予備校では出来ない匠ならではの良い所だと思います。また、自習室は年中開いていて、自分専用の席があるので、遅い時間に行っても勉強スペースが確保できるものも良い所だと思います。私はずっと同じ場所で勉強するのが苦手なので、学校の授業が終わってから18時までは学校で勉強して、そこから22時まで匠で勉強するのを習慣づけていました。受験勉強は大変ですが、この努力はどんな結果であろうと必ず将来役に立つと思います。支えてくれた親や先生方に感謝です。
私は、愛知教育大学教育学部に合格しました。私は系列の匠ゼミナールに中学生の頃に入塾し、高校2年生までの間お世話になっていましたが、高校3年生になる頃に大学受験に向けて本格的に勉強を頑張りたいと思い、匠個別予備校に移ることを決めました。しかし、いざ受験勉強を始めようとしたときに、具体的に何をすればいいのかが良く分かりませんでした。ですが、ゴールから逆算して考えられた年間計画や、週1回行われる面談のおかげで今何をすべきかを明確にすることができました。また、先生方の分かりやすく丁寧な指導によって自分の不安な所や弱点を潰すことができたため、得意な国語や英語は得点源になり、苦手な数学は以前よりも点が伸びるようになりました。自分の席が決められた自習室も、集中して勉強することのできる環境で大変良かったです。受験勉強は本当に苦しく何度もくじけそうになりましたが、匠の先生方や両親など周りの人のサポートや応援に支えられて頑張ることができました。その支えてくれた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。大学でも自分の夢を叶えるために努力し続けたいと思います。
私は、愛知教育大学初等教員養成課程教育科学専修に合格しました。受験勉強で特に頑張ったことは、平日は朝5:30には起床し、家ではあまり集中してやることができなかったので早めに学校へ行って毎日学習していました。自分が分からないと思ったことは積極的にいろんな人に質問をして理解を深めていくようにしていました。志望校の大学の受験勉強の時は、専門分野についての本を読んだり、小論文の対策をする時間を取りながらもセンター試験に向けた学習も頑張りました。匠個別予備校は、母の知り合いから教えてもらったことがきっかけで入塾しました。1人1人に対しての丁寧な指導や、週1回の面談日が設けられていたところが良かったです。授業や面談の時間以外にも質問をしに行くと丁寧に対応してもらいました。また、学習以外にも志望動機書や小論文の添削もしてもらいました。後輩のみなさんへ伝えたいことは、学習していくと集中できなかったり、首や肩が痛くなったり、辛いこともたくさんありますが、自分が志望大学に通っている姿を想像することでやる気が出てきます。また、散歩をしたり、しっかりとリラックスをすることも大切です。少しでも可能性があるのなら、ぜひ志望校に挑戦してほしいと思います。最後に、大学受験は自分1人の力では絶対に乗り越えることはできなくて、いろいろな人の支えがあったからこそ乗り越えることができたのだと凄く感じました。学校、塾の先生方や家族、友人に感謝しています。
私は、富山大学人文学部に合格しました。高校2年生になった頃から匠個別予備校で受験対策を始めました。文系科目は得意なこともあり順調にいき、自分で履修を進めながら対策をしていきました。一方で、理系科目では苦戦しましたが、早めから始めていたことと、また、毎週の面談で、学習の進捗を先生と確認しながら進められたことで、入試の本番には何とか間に合わせることが出来ました。高校2年生から3年の初め頃は、主に履修を進めて基礎固めをしていましたが、その後は演習を始め、共通テストの対策や過去問演習をしました。どうしても分からない問題は、授業で先生に聞きながら進めました。私は、将来はスクールカウンセラーのような心理職に就きたいと考えています。自分の将来の目標を比較的早くから考えていたので、より一層、志望校へのモチベーションが高く持てたし、辛い時期も最後まで頑張ることが出来たと思います。私も、つらいと感じる時期が続きましたが、「出来ないと思って自分で諦めるんじゃなく、出来ると信じて最後までやり抜こう」と先生から激励され、最後は自分を信じる強さを持てたと思います。皆さんも、自分の夢や目標を叶えるために頑張ってください。
私は受験するまで様々なことがありました。一番つらかったことは、自分のしたいことが見つけられなかったことです。ずっと前に決めていた進路が、ある時本当にそれでいいのかと悩むようになり、それから長い間心に引っ掛かっていました。そして進路が決まらないために大学に行く意味もよく分からなくなっていました。そんな時、私を助けてくださったのが塾の先生方でした。私の悩みを受け止め、いろいろな方向から解決しようとしてくださいました。そして大学へ行きたいと思い進路も決めることが出来ました。このことから受験において大切なことは、自分だけで解決しないことだと思います。自分で考えるだけでは、考えが偏ったり焦ったりします。進路を決断する時が迫ってきているときこそ、落ち着いて、自分は何に興味があるのか、自分を振り返って相談しながらするといいと思います。
受験勉強は、ただ勉強をするだけのことではないと思います。自分が高校を卒業してから何がしたいのか、しっかり目標を持つことです。その目標が大学進学であれば勉強するべきだし、他の目標であれば違った方法があると思います。勉強をしながら自分と向き合ってみてください。
僕は関西大学経済学部に合格しました。僕は系列の匠ゼミナールに中学1年生の頃から通っており、匠には高校受験、大学受験とお世話になりました。僕はダンス部に所属し、センターを務めていたのもあり夏休みは毎日8時間以上部活に費やしていました。そのため、自習室に来るのが遅くなることも多かったのですが、自分専用の自習席があるので遅くなって席がない、ということがなく、時間を気にせず自習室を利用できることがうれしかったです。また、授業は個別指導なので密度が濃く、わからないところはわかるまで質問ができるので集団授業のように置いて行かれるということもなく、自分の苦手な分野に重点を置いて勉強できたのがうれしかったです。関西大学は最初の模試を受けた時にはD判定で、部活が秋ごろまであって勉強時間も厳しい中合格できたのは匠予備校のおかげです。受験勉強はなかなかすぐには結果に出なくても、最後の最後で本当に伸びます。これから大学受験を控えている皆さん、最後まであきらめずがんばってください。本当にありがとうございました。
私は、推薦方式で南山大学人文学部心理人間学科に合格しました。私は友達がこの予備校に通っていて、紹介で入塾しました。匠個別予備校の授業は、自分の分からない部分だけをしっかりと教えてくださるので、無駄な時間がなく効率の良い勉強ができました。また、先生方の解説はとても分かりやすく、小さな質問にもしっかりと答えてくださいました。匠個別予備校に入って最も良かったと感じたのは自習室でした。とても静かで集中でき、周りにいる子もみんなが一生懸命勉強しているので、モチベーションを保ったまま勉強を続けることができました。私はメンタルが弱いのでみんなが真面目に勉強している空間はとても集中することができたし、続けることを止めることなく最後まで勉強出来て本当に良かったです。また、週に一度ある面談では今悩んでいることに対してのアドバイスをしてくださったり勉強方法を教えてくださって、いつも私の心の支えになっていました。私が受験まで頑張って勉強を続けてこれたのは匠個別予備校の先生方のサポートと両親の支えがあったからです。本当にありがとうございました。進学先でも頑張ります。
僕は南山大学経済学部に合格しました。僕は高校1年生の時に匠ゼミナールに入塾しました。1、2年生の時は部活を頑張っていたこともあり、基本的に定期テストの勉強しかしていませんでした。3年生になって本格的に受験勉強をしようと思った時に、やっぱり匠で頑張りたい、と思い、匠個別予備校に通うことを決めました。予備校は本当に色々な面で便利でした。まず、自分専用の机があることで毎日同じ場所で勉強することができ、集中しやすかったです。そして、教室内は皆が集中して自習をしているので静かな雰囲気でよかったです。授業では、今まであまり勉強してこなかった僕に一から教えてくれて、本当に助かりました。週に1回の面談では、1週間の予定を決めてくれたり、進路の相談に乗ったりしてくれて、モチベーションを保つ事ができました。僕は模試で全然結果がでなくて、つらかった時もあったけど、諦めずに勉強したことで合格することができました。受験生のみなさん、途中で諦めずに最後まで頑張ってください。大学ではバレー部に入って、東海リーグ2部昇格を目指したいです。そして、これまで頑張ってきた英語をもっと勉強していきたいと思っています。ありがとうございました。
僕は南山大学経済学部に合格しました。僕はもともと理系だったのですが、大学で学びたいことを考えたときに文系学部の方に興味が湧き、高校3年になった時に文系に転向(文転)しました。なぜそれを踏み切れたのかというと、それまで勉強を頑張ってきた英語に自信があり、基礎が固まっていたからです。そのおかげでほとんどゼロからのスタートだった古典や地理の方に時間を使うことができ、文転しても時間をやりくりすることができました。
もちろん、受験で使う教科や勉強の仕方が周りの友達と異なっていましたが、匠個別予備校では自分だけの学習計画を立てて実行する形式なので、僕のような少し特殊な受験勉強でも対応してくれました。
毎週のカウンセリングでは学習状況や使う教材のことなどについて話し合って週間計画を作りました。その際は一方的に課題を与えられるのではなく、今やらなければならないことを改めて自覚し、それを達成するためにはどうすればいいかを一緒に考えて計画を立てていくので、能動的なスケジュール管理が少しずつできるようになりました。また、自分のことについて真剣に考えることで「自分のために自分がやらなければ」という強い当事者意識を持って受験勉強を進めることができ、この意識がモチベーションキープに役立ちました。この受験勉強を通して得たものを大事にして、大学でも頑張りたいと思います。ありがとうございました。
僕は第一志望の南山大学経営学部に合格しました。僕は友達の紹介で7月の後半から匠個別予備校に入塾して本格的に受験勉強を始めました。最初の頃は1日5〜6時間の勉強できつかったけれど、だんだんと体が慣れ1日12時間の勉強が当たり前にできるようになりました。家ではなかなか集中しづらいので、自分専用の机があるというのが良かったです。こうして自分で勉強を進めているうちにわからないところに当たった時には授業で先生に質問し、わかってから進めていったので、最初は苦手だった英語の点数も上がってきて私立大入試の頃には得点源になるくらいまでに上がりました。受験勉強を通して思ったことは、やっぱり勉強時間と、あきらめないということが一番大切だ、ということです。途中で伸び悩んでも、苦手なところにこそ時間をかけて最後まであきらめないでがんばれば、また伸びます。これを読んでいるみなさんも、最後までがんばってください。ありがとうございました。
私は、愛知大学経済学部経済学科に合格しました。匠個別予備校のことはチラシをみて知りました。自分の自習席があったので、集中して勉強に取り組めたし、毎週面談があり、そこで進路の相談や勉強の相談が出来たところが良かったです。また、地元の友達も通っていたので、一緒に頑張れました。自分は夏場は特に英語が課題だったのですが、英単語は毎日続けて取り組むことが大切だと思いました。これから受験を迎える後輩のみなさんは、暗記することは一回覚えただけで満足せず、毎日取り組んで身につけてほしいと思います。自分も、次も目標に向かって今も英語の勉強をしています。最後になりますが、教えてくださった塾の先生方にお礼の気持ちでいっぱいです。また塾にいれてくれた親に一番感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございました。
僕は、中京大学国際学部言語文化学科に合格しました。1年生の時から大学受験のことを考えて、自分には推薦入試があっているのではないかと思い、評定対策を頑張っていました。テスト勉強は3週間前から始めるようにして、順位を落とさないように気を付けました。特に高2の2学期から、成績は上がり続けて、高3の1学期では自己最高でした。塾へは高2の春ごろからお世話になりました。近所にあって、自習室がいつでも使えるため、勉強時間が多く確保できました。後輩のみなさんは、部活などがあると1年生の時から勉強を頑張るのは辛いかも知れませんが、続ければ必ず結果が返ってくると思うので、最後まで頑張ってください。最後に、早くから応援して匠個別予備校に通わせてくれた両親に感謝したいと思います。ありがとうございました。
僕は、一般入試で中京大学法学部に合格させて頂きました。自分は、他の受験生とは異なり受験科目の一つを学校の授業で行わず、一から自分で行う必要がありました。大きなハンデではありましたが、面談の時間を活かし、自分の都合と上手くあわせてすべきことを先生が提案して下さったので受験に間に合わせることができました。中学3年生の頃から匠ゼミナール、そして匠個別予備校に通わせて頂いた中で、生徒と先生の距離が近く話しやすいことや、必要に応じて多様な大学の過去問をくださったのが良かったです。
これから皆さんが受ける模試で成績が上がったり下がったりすると思いますが、最後まで勉強し続ければいい結果につながると思います。
僕は名城大学法学部法律学科に合格しました。僕は系列の通信制高校サポート校の匠高等学院に通っていて、大学受験したいと伝えた際に、系列の匠個別予備校を紹介してもらったことがきっかけで入塾しました。特に、毎週面談があり、今後すべきことを見失うことのないようサポートしてもらったことが良かったです。僕は、初め周りより遅れた状態でスタートしたので、中学レベルの基礎から固める必要がありました。そこで、最初は徹底的に基礎固めをしました。苦手なことや大変だと思う教科ほど時間を取り、基礎を固めることが重要だと思います。また受験は勉強期間も長く、なかなかゴールが見えず不安になることが多くあったけれど、そういう時こそ誰かに相談することが大事だと思いました。そして最後に、今まで自分のために塾まで送迎してくれたり、自分のことを最優先に想ってれた親に感謝を伝えたいです。
私は名城大学に合格しました。
匠予備校には高校3年生の春頃から入りました。
私は高校2年生の秋頃まで勉強のやる気が出ず、高3になっても古文や英単語などの基礎がほとんど固まっていませんでした。
また、受験生になったといっても何の教科の何の教材から手をつけたらいいかわかりませんでした。
ですが、塾では週に1回先生との面談があり、そこで私に合った教材や勉強方法を教えて頂くことができたので、自分のやるべきことを理解して勉強することができるようになりました。そのおかげで、高2までほとんど読めなかった古文が、センター過去問で満点がとれるほどになりました。
私大の一般入試を受験する人の中で、センター試験に重きをおいていない人もいるかもしれません。でも、それは違うと思います。模試の判定などから、絶対に受かる自信があったとしても、試験当日何が起こるかわかりません。一般入試の日に実力が十分に発揮できなかったとしても、センター試験の結果に救われることだってあるかもしれません。大学入学共通テストが導入され、困惑することもあるかと思います。ですが、まずは自分のやるべきことを見つけ、それとしっかり向き合ってみてください。やるべきことがわからない時は、先生たちがきっと助けてくれるでしょう。
最後に、匠予備校の先生方、勉強だけでなく気持ちの面でも支えてくださって、ありがとうございました。
私は名古屋外国語大学の世界教養学部世界教養学科に合格しました。双子の姉が匠個別予備校に入ることを決め、私も一緒に頑張ろうと思い入塾しました。振り返ってみると、匠個別予備校に入ってとても良かったと思っています。1番いいところは、自分用の机があることです。必要な教材をおいたり、自分のモチベーションが上がるものを置いておけたりするので、やる気が上がります。また、授業がない日も決まった時間内であれば年中いつでも使えるところがよかったです。私にとってお盆の間も自習室で勉強できたのはとてもためになりました。そして、先生方がとても親身になって教えてくれるのでとても励みになりました。私は元々理系だったのですが、文系の学部を志望することになって国語が必要となりました。先生に相談したところ、やるべき教材を選んでいただき、一から丁寧に教えてくださり、国語が苦手だった自分でも自信を持って取り組めました。そのおかげで私は無事合格することができました。合格できたのは匠個別予備校、そして匠の先生方のおかげだと思っています。大学では今まで身につけた英語をもとにもっと勉強して、スラスラと会話ができるようにし、他の言語にいくつか挑戦したいと思います。そして大学生ライフを楽しんでいきたいです。
自分は名古屋外国語大学に現役で合格しました。自分は匠高等学院に通う中で、将来のことを考えて大学受験をしたいと思い、系列の匠個別予備校にも通うことを決めました。受験勉強は大変でしたが、最初のプランニングで自分の得意な教科や好きな教科に合わせた計画にしたことで、勉強自体がいやになることはありませんでした。また、先生の教え方が上手で面白く、自分が何をするべきかをわかった上で取り組めたのがとてもよかったです。匠高等学院に通いながら匠個別予備校にも通うという形は自分にとても合っていたと思います。建物が一緒なので、出願などで学校の書類が必要になったときすぐに話が伝わるのでとても助かりました。また、学院の先生が、予備校での自分の受験内容や勉強の進捗を知っているので、理解してサポートをしていただけたのが良かったです。
匠高等学院と匠個別予備校の両方に通ったおかげで、自分のペースで頑張ることができ、大学に合格することができました。本当にありがとうございました。
僕は愛知教育大学中等教育教員養成課程保健体育専攻と立命館大学スポーツ健康科学部、同志社大学スポーツ健康科学部などに合格しました。僕は体育教師になるのが夢で、体育の教員免許が取れる学部を志望していました。4月から匠ゼミナールの春期講習に通い、5月に匠個別予備校に移りましたが、夏までは部活があったので本格的に受験勉強を始めたのは引退後の8月頃からでした。家だとあまり集中できなかったので、自習室に自分専用の席があって、開校時間はいつでも行って勉強できたのは本当に助かりました。僕は、理数系は得意だったのですが、国語が苦手で特に現代文では苦戦しました。しかし、先生が最後まで根気強く教えてくれたのと、自分自身が目を背けずに取り組んだおかげでセンター本番では目標点数を達成することができました。愛教大はセンター試験の比重が重かったので、本番で総合点の7割5分が取れたことは本当に安心しました。これから受験を迎える皆さんへのアドバイスとしては、英単語・古文単語などの暗記はなるべく早く始めて継続することが大事、ということです。苦手な教科は、苦手だからこそ目を背けないようにしてください。大学に入ったら、体育教師になるために4年間頑張ります。ありがとうございました。
僕は一般入試という形で、名古屋工業大学工学部機械工学科に合格しました。
入塾当初、学校の化学の授業に全くついていけず、塾では化学を中心に教えてもらいました。
担当の先生が一から教えてくださったおかげで、定期テストや模試で学年最下位を争う成績だった化学も、最後のセンター試験では得意科目の物理と同じ点数を取ることができました。
先生方は皆さん親しみやすく優しい方々ばかりで、また、授業では化学だけでなく数学や物理も教えていただき、本当に良くわかりました。
最高の結果を得ることができたのは匠の先生方のおかげです。大学では4年間節度を守って悔いのないように楽しく生活したいと思います。
今まで本当にありがとうございました。
私は名城大学理工学部メカトロニクス工学科に合格することができました。高校1年生の時は映像授業の塾に通っていましたが、部活をやった後に受けるとついつい居眠りをしていました。だから、友達の紹介で匠ゼミナールに変えました。2年生の1年間通ってみてとてもよかったのですが、3年生になって本格的に大学受験の勉強を始めるにあたって塾を変えようかと考えていました。そこで、新たに匠個別予備校ができると聞いたのでそこで頑張ってみようと思い、入塾に至りました。夏まで部活をしていたので、他の受験生より勉強時間は少なかったのですが、塾に自分専用の席があり、周りも受験生ばかりで静かで勉強しやすい環境だったので短い時間でも集中して勉強をすることができました。そして、自分に合わせたカリキュラムで、週に1回の面談でしっかり管理してもらえたのがよかったです。
僕は一般入試という形で南山大学法学部法律学科に合格しました。僕が匠を選んだ一番の理由は先生と生徒との距離の近さでした。
先生方はいつも進路だけでなくどんな相談にも真剣に聞いてくれるし、合格を報告しにいった時には自分以上に喜んでくれる先生方を見て本当にこの塾に入塾して良かったと思っています。
合格出来たのは僕の力だけではなく支えてくれた親や匠の先生方のおかげでもあります。
受験が終わったいま、今まで目標としていた大学受験がゴールではなくあくまで人生の通過点とし、また新たな目標を立て実現するために有意義な大学生活を過ごそうと思います。
最後に、いつも熱心に指導してくださった匠の皆様に多大なる感謝を申し上げ終わりとさせていただきます。
自分は一般入試という形で中央大学文学部人文社会学科社会情報学専攻、などに合格しました。
合格できたのは自分が頑張ったからです。でも「頑張れる環境」というのはどこにでもあるものではないと思います。この予備校は先生方との距離がとても近く、勉強の質問はもちろん、進路のことも積極的に相談に乗ってくれたり、つらい受験勉強でうまくいかず落ち込んでいる時にも励ましてくれました。
自分がこの予備校に入った時はとても勉強に自信がなく、藁にもすがる気持ちでした。部活で疲れて家に帰ると寝てしまう、という生活をしていた自分にはピッタリでした。
自分は「頑張れる環境」をここ匠個別予備校に見つけました。つらい受験勉強を乗り越え、志望校に合格できたのは匠個別予備校の先生方たちがいなければ出来ませんでした。
本当に感謝しています。ありがとうございました。
私は指定校推薦という形で青山学院大学の経営学部マーケティング学科に合格しました。
指定校推薦では評定(内申)が必要になります。私は化学と数学が苦手でした。高校に入ってから思いのほかついていけなくなり焦りを感じ、匠個別予備校に入校しました。入校する前までは相当ショボイ点数ばかりとっていたのですが、予備校の先生の指導のおかげで80点台にまで上げることができました。
二年生・三年生は英語と数学を習いました。英語も文構造がだいぶわかるようになり、80点台をキープできるようになりました。
どの先生もわかりやすく丁寧に教えてくださり、一つ一つ理解できました。そのおかげで評定がとれ指定校推薦につながりました。
自習室をしっかり活用して先生に積極的に質問する事が大切です。高校受験が終わった後の高校一年生は気が抜けやすくサボってしまい、ツケが回ってきたという話をよく聞きます。そうならないよう提出物はちゃんと出して、テストの点数もしっかり取って後悔しないよう頑張ってください。
就職を見据えて、大学生活を楽しみつつ勉強など手を抜かず一生懸命頑張ります。
私は愛知淑徳大学のグローバルコミュニケーション学部に合格しました。私が志望していた学部は語学系だったので、英語の勉強を1番頑張りました。英語については匠に入るまで基礎の部分も不安だったので、基礎のSVOCから固め直しました。また、単語も苦手だったので、長文に出てきたわからない単語は単語帳を作って、頑張って覚えました。匠個別予備校のよかったところは、各自の自習席があり、好きなだけ勉強ができる環境だと思います。そして、週1回の面談では1週間の勉強計画を先生と細かく決めることができるので、毎日何をすればいいのかがわかり、目標を定めて計画的に勉強ができました。受験勉強は早くから始めるほど進路の幅を広げられると思います。自分がやりたいこと、大学生活4年間で学びたいことをしっかりと決めて、挑戦していってください。私も自分の夢に向かってこれからの4年間努力します。ありがとうございました。
私は匠個別予備校に入校して本当に良かったと思います。なぜなら、自分の決めた目標を達成するためのサポートが充実していたからです。
大学は受験方法がたくさんあり、センター試験の得点だけでなく、1年生から3年生までの評定が関わる入試方法もあります。そのため、高1の頃から自分の興味のあることや職業選択を意識して、志望大学を決め、その大学の入試方法を早い段階で調べることが大切です。
私は高1の冬頃には志望校を決めていたため、まず評定を取ることを目標に、提出物はもちろん、定期テストに力を入れました。予備校では数学を習い、学校の授業で分からなかった所を中心に丁寧にわかりやすく教えてもらいました。また、点取りゼミでは、数学以外の苦手な教科も教えてもらうことが出来、他の教科の疑問点も解決することが出来ました。3年生になってからは、ほぼ毎日自習室に通い、長時間勉強する習慣をつけました。家に帰るとすぐに眠くなってしまう私にとって、勉強をしないといけない環境が必要でした。
受験が近づくにつれて、勉強や進路のことで悩みましたが、先生方が相談に乗って下さり、その優しさや温かさに何度も救われました。
志望大学に合格出来たのも、先生方の熱心で優しい支えがあったからだと思います。本当にありがとうございました。
僕が匠個別予備校を選んだ理由は、先生と生徒との距離の近さでした。
中学時代に匠個別予備校に通っていたので、その時から先生と生徒との距離はとても近く、これが匠個別予備校のいいところだと思っています。
今回も先生へ親近感が湧きました。それがいつしか信頼に変わりました。
僕の担当してもらった先生はとても向上心が強く、その担当の先生にとても強い影響を受けました。僕が合格できたのは、その先生の優しさからくる厳しさのおかげだと思っています。
高校受験、大学受験と2度受験を経験して、2度とも1年生からやっておけばよかったと思いました。同じ過ちを3度も繰り返さないように、大学では1年生から自主的に勉強したいと考えています。
匠個別予備校の皆様には感謝しかありません。
今まで本当にありがとうございました。
私は富山大学医学部看護学科や、愛知医科大学看護科に一般とセンター利用で合格など、受けた大学のすべてに合格することができました。私は匠個別予備校には友達の紹介で2年生の冬休みに入塾しました。それまで勉強をサボっていたので、入塾してからはほぼ毎日塾にきました。私は英語がとても苦手だったので、英語の基本からやり直しました。途中、不安になるときや、辛いときもあったけど、優しく楽しく教えてくれる先生や、自分専用の机があることで頑張れるとこが出来ました。毎週、一週間にやることの予定を立てて勉強することは、やらなければならないことがはっきりとするので、勉強を続けることが出来ました。塾に通わせてくれた親や、相談に乗ってくれた先生、わかるまで教えてくれた先生には本当に感謝しています。本当にありがとうございました。
私は、公募推薦で日本赤十字豊田看護大学に合格しました。私は、入塾が遅い時期だったので正直、進学できるか心配していました。しかし、中学生の頃から看護師になりたいという夢があったので、その夢に向かって頑張り合格できました。
最初はうまくいかないことも多く、もう諦めたほうが良いのかなと、一度は心が折れました。それでも、コロナの影響もあって保健師の免許も取りたいという想いが強くなっていたこともあり、大学進学を諦めませんでした。それからは塾で受験科目の小論文や英語を中心に勉強しました。小論文は受験校によって形式がすべて違ったので、傾向に合わせて取り組みました。英語はもともと一番苦手な科目だったので単語やイディオムからやり直しました。先生方が分からないところの解説やアドバイスをしてくださったのでとても助かりました。自分一人では受験を乗り越えることも、第1志望に受かることも出来なかったと思います。また、受験をする前にメンタルをしっかり保つこと、強く持つことは本当に大切だと思います。「これだけやったんだからできる。」と自信を持てるように、やれるだけの努力をすれば、きっと第1志望に合格できると思います。今までありがとうございました。
私は一般入試とセンター利用入試で、第一志望である日本赤十字豊田看護大学に合格しました。
私は中学1年生の頃から系列の匠ゼミナールに通っていたので、匠には高校受験、大学受験と2度もお世話になりました。
私が匠個別予備校に通っていて良かったと思ったことは2つあります。
1つ目は勉強の仕方を教えてもらえたことです。高校では中学と比べて学習内容がぐっと増え、授業のスピードも2,3倍になりました。中学までの勉強方法では間に合いません。高校生用の、より効率の良いやり方を教えてもらい、身につけることができたのは本当によかったなと思います。忙しい高校生活でしたが、なんとか乗り切ることができました。
2つ目は自習室に自分専用の机があることです。「自習室が混んでいて席がない!」なんてことは絶対に起こりません。自分の教材や荷物を置いておくこともできます。自宅よりいい環境を作ることができ、とても集中して勉強できました。
また、匠個別予備校の先生方には、相談にのっていただいたり、良い意味でのプレッシャーをかけていただいたり、愚痴を聞いていただいたり、たくさんお世話になりました。本当にありがとうございました!これからの大学生活では、時間を無駄に過ごすことなく、やりたいことをたくさんやろうと思います!
私は一般入試で第一志望である愛知医科大学看護学部に合格することができました。高校2年生の冬頃に匠個別予備校に看護コースがあることを知って入塾を決めました。自習室に自分専用の机があり、周りの受験生と同じ空間で勉強できることは、とても良くて集中することができました。授業では、個別なので分からないことを一から丁寧に教えてもらい、過去問なども解き方や時間配分など細かいところまで教えてもらいました。また、毎週の面談では1週間の計画を立ててもらい、進路のことや勉強の仕方、学校のことまでいろんな話をしました。模試の結果や自分のやってきたことに不安になって先生の前で泣いてしまうこともあったけど、そんなときでもいつも優しく受け止めてくれて、励ましてくださいました。こうして合格できたのはどんな時でも信じ続けてくれた家族、応援し続けて見守ってくれた先生、支えてくれた友達のおかげでもあります。たくさんの人たちに感謝して大学でも夢に向かって頑張ります!匠に入って本当に良かったです!ありがとうございました!
私は、一般入試で愛知医科大学看護学部、藤田医科大学看護学部などに合格することができました。予備校に入る前までは勉強の習慣がなかったので、初めは自習室でもあまり集中できませんでした。でも、1,2か月が経って慣れてからはほぼ毎日自習室に来て勉強するようになりました。毎日自習室が使えたり、自分専用の机があったことで、自分のペースを乱さずに勉強ができたので良かったです。授業では、分からない問題をとても分かりやすく教えてくれたので、少しずつ分からない問題を減らすことができました。入試本番で良い結果を残せたのは、こんないい環境で勉強ができたからだと思います。本当にありがとうございました。
私は名古屋学芸大学看護学部に合格しました。高校2年生の秋ごろに系列の匠ゼミナールに入塾しました。その後、3年生の春ごろにゼミナールの先生から紹介され2週間体験に参加したところ、とても良かったので匠個別予備校に移動しました。最初のうちは、テストで上手くいかないこともあり次は挽回しようと思っていました。塾に入ってからは、自習室に自分専用の机があるので勉強習慣がつき、また長時間集中することもできるようになりました。後輩のみなさんへは苦手科目は「苦手だからやりたくない」と思わず、出来るだけ早くから取り組むことをアドバイスします。先生方は、全然勉強が出来ない私を一緒になって進路のことを考えてくれたり、模試などの後に励ましてくれました。また、送り迎えや家で気遣ってくれたり、ネガティブな時には息抜きに出かけたりと、応援してくれていた親にも感謝しています。これまでありがとうございました。
私は、一般入試で一宮研伸大学看護学部に合格することができました。夏休みが終わるまでは部活が忙しくてなかなか自習室に来ることが難しかったですが、秋ごろから必死に頑張りました。
特に英語の問題が苦手で、焦って単語を疎かにしてしまったけれど、今思うと一番大切だったのかなと思います。これからも英語の勉強は続けていきたいです。
一つ一つのことにこだわって、毎日覚えるまで繰り返すということが本当に大切だと思います。
自習室が毎日使えて雰囲気も良かったので、予備校に入って約半年間勉強を出来たことが嬉しかったし、とても感謝しています。ありがとうございました。大学も一生懸命勉強して、自分の夢を叶えたいと思います。
私は専願総合型選抜という入試方法で名古屋女子大学健康科学部看護学科に合格しました。
最初は専門学校志望でした。しかし、高3の夏休み、、私が通っている病院の主治医の先生からeasyに生きるなと言われ考え直し、大学を受けることを決めました。周りからは大学進学は難しいだろうから、他の道も考えておいた方が良いと言われました。でも私は看護師になり、小児科で働くという夢を諦めたくなかったので、大学受験をしました。名古屋女子大学は看護学部が新設だったので、過去問が無く、問題形式が分かりませんでした。そこで、他の学科の過去問や問題集を解きました。高校が中高一貫校だったこともあり、私はあまり勉強をしていませんでした。しかし匠個別予備校に入ってからは勉強するのが楽しく、今までもっとしっかりやってくればよかったと後悔しました。匠さんに入って良かったことは、自習室がとても静かで勉強がしやすく、授業の先生が分かりやすく、面談があったことです。正直、耐えられるか心配で、いつも自分に「自分ならできる。」と言い聞かせていました。面談で井上先生と話しているときが凄く気持ちが楽になりました。進路のことや学校のことを聞いてくれて嬉しかったです。面談が無かったら、メンタル崩壊していました。本当に感謝しています。
そして後輩や、わたしと同じように悩んでいる子たちに伝えたいことは、みんなに反対されても必ず応援してくれる人はいるから、自分を信じて最後まで諦めずに頑張ってほしいです。本当にありがとうございました。
私は公募推薦入試で、愛知県立総合看護専門学校に合格することができました。
私が匠個別予備校に通っていて良かったことが2つあります。1つ目は、自習室に自分専用の机があることでした。周りでみんなが勉強をしているので、自分も「がんばろう」と思い、集中して勉強することができました。
2つ目は、井上先生との面談があることです。面談では、自分が不安に思っていることや、勉強以外のことも話すことができて、気持ちが楽になりました。
私は、受験を経験して一番大切なのは、高校1年生から継続して勉強をすることだと思います。結果的に受かったので良かったですが、自分は、高1から頑張って評定をしっかり取っておけば良かったなと思うことも多々ありました。また、簡単に第1志望を変えないことも大切だと思いました。第1志望に向かって努力し続けれることが大切だと思います。
私が合格することができたのは、匠の先生方が受かる自信をくれたからだと思います。それから、母にも感謝しています。今まで本当にありがとうございました。
私は聖マリアンナ医科大学看護専門学校に合格しました。匠個別予備校は生徒と先生の距離が近いです。そのため、勉強だけでなく日常の相談事などもしながら面談や授業を行っていました。自習室には自分専用の席があり、私物を置いていけるところが有難かったです。勉強を続けるにあたり、気になる学校のオープンキャンパスへ行ったり、自分で学校を調べたりしてモチベーションを上げていました。ですが、どんなにモチベーションを上げて勉強をしていても、息苦しくなってしまうときはあると思います。そんなとき私は好きなことをして息抜きする時間を作っていました。
この合格は自分の夢を叶えるための通過点に過ぎません。春から看護学生になり、大変なことは多いと思いますが自分なりのペースで頑張っていきたいです。そして、匠の先生方が自分に寄り添ってくれたように、私も患者さんやそのご家族に寄り添える看護師になりたいです。先生方にはたくさんお世話になりました。匠に通わず一人で受験勉強をしていたら、ここまで頑張ることはできていなかったと思います。今まで本当にありがとうございました。