看護学校はさまざまな方が受験します。高校1年生から目指している方や高校3年生の夏から目指す方。そのため、学力到達速度や受験生の置かれている環境は、かなり異なります。また、看護系学部や看護専門学校は他の学部と異なり、一般選抜試験でも面接や小論文が課せられることが多くあります。そのため、他の学部と同じ対策を行っていては無駄や不足が出てくることもあります。看護系の受験では、特徴や特性を把握し、的確で専門的な対策を行うことが大切です。
私は富山大学医学部看護学科や、愛知医科大学看護科に一般とセンター利用で合格など、受けた大学のすべてに合格することができました。私は匠個別予備校には友達の紹介で2年生の冬休みに入塾しました。それまで勉強をサボっていたので、入塾してからはほぼ毎日塾にきました。私は英語がとても苦手だったので、英語の基本からやり直しました。途中、不安になるときや、辛いときもあったけど、優しく楽しく教えてくれる先生や、自分専用の机があることで頑張れるとこが出来ました。毎週、一週間にやることの予定を立てて勉強することは、やらなければならないことがはっきりとするので、勉強を続けることが出来ました。塾に通わせてくれた親や、相談に乗ってくれた先生、わかるまで教えてくれた先生には本当に感謝しています。本当にありがとうございました。
私は一般入試で第一志望である愛知医科大学看護学部に合格することができました。高校2年生の冬頃に匠個別予備校に看護コースがあることを知って入塾を決めました。自習室に自分専用の机があり、周りの受験生と同じ空間で勉強できることは、とても良くて集中することができました。授業では、個別なので分からないことを一から丁寧に教えてもらい、過去問なども解き方や時間配分など細かいところまで教えてもらいました。また、毎週の面談では1週間の計画を立ててもらい、進路のことや勉強の仕方、学校のことまでいろんな話をしました。模試の結果や自分のやってきたことに不安になって先生の前で泣いてしまうこともあったけど、そんなときでもいつも優しく受け止めてくれて、励ましてくださいました。こうして合格できたのはどんな時でも信じ続けてくれた家族、応援し続けて見守ってくれた先生、支えてくれた友達のおかげでもあります。たくさんの人たちに感謝して大学でも夢に向かって頑張ります!匠に入って本当に良かったです!ありがとうございました!
私は公募推薦入試で、愛知県立総合看護専門学校に合格することができました。私が匠個別予備校に通っていて良かったことが2つあります。1つ目は、自習室に自分専用の机があることでした。周りでみんなが勉強をしているので、自分も「がんばろう」と思い、集中して勉強することができました。2つ目は、井上先生との面談があることです。面談では、自分が不安に思っていることや、勉強以外のことも話すことができて、気持ちが楽になりました。私は、受験を経験して一番大切なのは、高校1年生から継続して勉強をすることだと思います。結果的に受かったので良かったですが、自分は、高1から頑張って評定をしっかり取っておけば良かったなと思うことも多々ありました。また、簡単に第1志望を変えないことも大切だと思いました。第1志望に向かって努力し続けれることが大切だと思います。私が合格することができたのは、匠の先生方が受かる自信をくれたからだと思います。それから、母にも感謝しています。今まで本当にありがとうございました。。
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