みなさん、こんにちは!系列の匠ゼミナール高針台中学校前校の南です。
新しい学校、新しいクラスにはもう慣れましたか?4月は何かと気疲れの多い時期だと思います。休める時にはしっかり休息を取って、心身のコンディションを整えましょう。
先月号の記事では「自信」と「過信」「慢心」を混同しないように気を付けましょうということを書きました。
では、自信はどのように身に付けたら良いのでしょうか。
多くの人は、成功体験を積むことによって自信が高まると考えていると思います。
つまり、良い結果が出ればそれが自信につながるという考えですね。
しかし、結果が良ければ必ず自信が身につくのでしょうか。
例えば、テスト勉強を頑張ることができなかったけど、思いのほか良い点が取れた。こういう場合、「自分はやればできるんだ!」という気持ちが本当に生まれるでしょうか?
私はむしろテスト勉強を頑張れなかった自分に対して自信を失う結果になりかねないと思います。
私は自信を身に付けるには、「結果」よりも「過程」が大事だと思います。
自信とは「自分を信じる」と書きます。他人との信頼関係を作るときに約束を守るのと同じで、自分自身を信頼するためには、やはり自分との約束を守らなければなりません。自分で決めたことを毎日続ける、最後までやり切る。これが自信を身に付ける本質だと考えています。
そう考えると、自信を身に付けるのも失っていくのも実は自分次第だと言えます。
自分で決めたことを途中で投げ出してしまえば自信を失いますし、逆にやり続けられればその分自信が身につくのです。
もし今自信が無いと感じている人はあなた次第で変えられます。
小さなことで良いので、今日はこれをやろうと決めたことを必ずやってください。できればそれを手帳に日々記録していくと良いでしょう。その積み重ねが将来のあなたの自信につながるはずです。
