匠グループスタッフ研修実施のご報告

こんにちは、大久保です。
昨年も多くの生徒の皆さん、そして保護者の皆様に支えていただき、心より感謝申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、昨年12月に匠個別予備校と系列の匠ゼミナール全教室のスタッフを一堂に集め、研修を実施いたしました。
匠グループでは、子どもたちの教育に携わる者として「指導の質」を高め続けることを何よりも大切にしており、学力指導だけでなく、人としての在り方を見つめ直すためのスタッフ研修を定期的に行っています。

今回は、航空業界のANAグループが運営するマナー研修企業、ANAビジネスソリューションより、元客室乗務員である講師の方をお招きし、マナー研修を実施しました。
社会人として求められる基本的な礼節やマナー、第一印象の大切さ、言葉遣いや立ち居振る舞いなど、一般企業でも実際に行われている内容を、具体例を交えながらお話しいただきました。

研修当日は、スタッフ全員が背筋を伸ばし、講師の一言一言に真剣に耳を傾けていました。
頷きながら話を聞いたり、気づいた点をすぐにメモに書き留めたりと、「自分たちの振る舞いが子どもたちに与える影響」を改めて考える、非常に有意義な時間となりました。

私はスタッフ全員に、「私たちは、ただ勉強を教えていればいいのではない」と創業当時から常に伝え続けてきました。
身近な大人として子どもたちと接する中で、言葉遣いや態度、ちょっとした所作ひとつひとつが、知らず知らずのうちに子どもたちの手本になります。
だからこそ、知識や指導力だけでなく、人としての礼節や思いやりを備えた存在であることが重要だと考えています。

今回の研修を実施したことで、スタッフ一人ひとりが「自分は教育に携わる人間として、生徒さんたちにどんな背中を見せられているだろうか」と自分自身を見つめ直すきっかけになったのではないかと思っています。
この学びを、日々の指導や生徒のみなさん、保護者のみなさまとの関わりの中で、しっかりと活かしていきたいと思っています。

これからも匠グループは、保護者の皆様、生徒の皆様に安心してお任せいただける教育機関であり続けられるよう、スタッフ一同研鑽を重ねてまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。