志望校の決め方

大学受験でもっとも大切なこと、それは目標設定です。

センター試験で7割以上とる、英単語を1000語覚える、などの小さい目標も大切ですが、
まず取り組みたいのは最大の目標、つまり「志望校の設定」ですね。

近年は「とにかく現役で合格したいから、自分のレベルに合った大学へ」というのが多数派で、
「浪人してもいいから、憧れの大学へ」と考える人は少数派になっているようです。

もちろん「自分の学力レベルにあった大学」という基準で志望校を選定することも一つの手ですが、
それだけで決めてしまうと厄介な問題が出てきます。

モチベーションの低下です。

受験勉強は長い戦いです。
それまで友達と遊んだり、家でゆっくりしていた時間のほとんどを勉強に費やすことになり、体力も精神も擦り減っていきます。
そこでモチベーションが下がってしまうと、勉強を投げ出したり、途中で諦めたくなることもあります。

そんな時、支えになってくれるのが志望校に対するしっかりとしたモチベーション、
つまり 「どうしてもあの大学に合格したい!」 という気持ちです。

「学部をしっかり調べて、どんな取り組みをしていて…っていうのを調べろっていうんでしょ?」

と、うんざりした顔で言われるかもしれませんが、それはすでに高校の先生から言われていると思うので、今回は言いません。
それよりも私は「妄想(想像)」を推奨します。

「○大生って呼ばれる」
「カラオケで○○大学の学生証を出す」
「○大の図書館でレポートを書く」
「○○大学を卒業して、大企業に就職する」

などなど

志望校に合格した「かっこいい自分」を妄想(想像)してみるのです。
なるべくリアルにするために、オープンキャンパスに行ってみるのもいいでしょう。

そこから受験勉強を頑張らなければそれはただの妄想のままですが、
達成できるように頑張れば、その妄想は未来予想図になっていきます。

周りが受験モードになり焦っている高3生のみなさん、まだ間に合います。
まだまだ時間はあると考えている高2生のみなさん、「受験生」になるまであと半年ですよ。

大学は人生の大きな転換点になり得るところです。
しっかり考えて、悔いのない選択をしてくださいね!

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なぜ「夏休みは受験の天王山」なのか?

七夕を迎え、梅雨も終わりが見えてきました。
高校生にとっては期末テストが終わり、夏休みが見えてきた、とも言えますね。

夏休みといえば、「夏休みは受験の天王山」という言葉があります。
天王山は、山崎の戦い(合戦)に由来する慣用句で「天下分け目=勝負の要」という意味で使われます。
では、なぜ夏休みは受験(勝負)の要なのか?その理由はたくさんありますが、そのうちの3つを紹介しましょう。

1つ目は、「集中的に受験勉強ができる“最後の”長期休みだから」

名目上の最後の長期休みはもちろん冬休みですが、すでに受験直前、総仕上げに取り掛かる頃合いです。
学力アップのための勉強というよりは、センター試験や各大学の過去問を繰り返しといて傾向になれるための勉強になっているはずです。
学力は勉強をしてすぐに上がるものではなく、数週間、数ヶ月はかかってしまいます。
冬の入試に備えて集中的に勉強をするには、やはり夏休みが“最後の”チャンスなのです。

2つ目は、「夏休み明けに各種試験の申し込み〆切があるから」

夏休みが明けたらすぐに各種推薦入試やセンター試験の申し込みがあります。
言い換えれば、「推薦入試を受けるかどうか」「国公立を受けるかどうか」などの決断をそれまでに済ませなければならない、ということです。

人によって様々ですが、進路について真剣に考えることは精神的にしんどいことです。
明確に締切日があるわけではないので、意識しなければずるずると先延ばしにしてしまうでしょう。
ただ、夏休み明けのことを考えれば、その最終ラインは「夏休み」であるといえます。

3つ目は、「暑いから」
唐突にシンプルな理由になりましたね。(笑)しかし、実はこれが最大の理由です。

大学入試は周りとの競争です。たった1点の差が合否を分けます。1点でも多く点数をとるためには、勉強をするしかありません。
夏の勉強は暑さとの戦いです。
「暑いから」こそ、周りが「疲れたから、これくらいでいいだろう」と手を緩めやすいからこそ、
もう1分、もう1時間を1点のために勉強できるかどうかが肝になるのです。

とはいえ、無理のしすぎも禁物です。
身体を壊してしまっては元も子もありませんから、こまめな休憩や水分補給、十分な睡眠を心がけるようにしましょう。

受験生のみなさん!ここからが勝負です。
「志望校に合格できますように」とお願いするのではなく、「志望校に合格する!」と宣言できるようにしましょう!

受験に向けて何をしたらいいかわからない…そんな方は匠個別予備校の個別相談へ♪

『2017年 第1回先輩に話を聞く会』を開催しました!

6月17日に「先輩と語る会」を開催しました!
匠個別予備校1期生にして、見事南山大学への大逆転合格を果たした2人のOB、中根聖那くんと長山晃志郎くんに話をしてもらいました(*^^*)

2人とも周りから「合格は無理だ」と言われながらも、自分を信じ、コツコツ努力を積み重ねて見事合格を勝ち取った、受験の覇者です!
(受験生の時に勉強一筋で頑張った反動か、少し見た目はチャラくなってますが…笑)

1時間ほどの中で、受験や大学生活などについて語ってくれました。
志望大学をどう決めたか、モチベーションのキープ方法、合格した時の喜び、なかなか結果が出なかった時の大変さ…などなど。
厳しい受験を乗り越え、志望校合格を勝ち取った彼らならではの話がたくさん飛び出しました!

質疑応答の時間に現役生が率直な質問をし、2人が丁寧に答えるシーンも。
2人の出身校である長久手高校に通っている後輩からの質問には、懐かしそうに回答していました。
話をしてくれている中で一番印象的だったのが、合格した時の話をしているときの満面の笑顔です。大学生活について語る際も、自然にニコニコとした表情になっていて、現役生にも印象的だった様です。

以下、参加した生徒たちの感想を抜粋して掲載します!

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・まだ2年生で実感はしていませんが、受験の戦いはもう始まっているということを考えるようにして、勉強時間、質を今よりも更に向上させないといけないと思いました。

・学校行事との付き合い方とかモチベーションの上げ方を知ることができてよかったと思います。
・すごく楽しそうに大学生活のことを話していたので、私も1年後そんな表情ができるように頑張りたいです。

・受験期の生活リズムやモチベーションについての基準を知ることができ、ためになった。自分も少し変えていかないといけないと感じた。

・学校の講演会や先生の話で大学について聞くことはあっても、直接大学生に大学について話を聞いたり質問したりできる場はなかなかなかったので、参加できてよかったです。

・大学受験のかなりリアルな話が聞けてよかったと思う。

・自分と受験科目や希望学部が似ている人だったから共感できる部分も多かったし、各教科の具体的な話もきけたのでよかったです。

・あきらめないで自分を信じることが大事だということがすごくよくわかりました。

・自分の体験談をすごく詳しく話してくださり、今後生かしていこうと思いました。

・今日話を聞いて頑張らなければならない理由を再確認できました。私もキラキラした大学生になって夢を現実にしたいと思いました。

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これから迎える勝負の夏に向けて、よい刺激となったようですね!

聖那くん、晃志郎くんの合格の声は予備校HPのトップから見ることができます。
また、聖那くんは対談インタビューもありますので、ぜひチェックしてみてください♪
                 ↓↓↓
「なぜE判定の私が南山大に!?」中根聖那くんインタビュー

筒井