「大変」な大学受験

皆さま、あけましておめでとうございます。匠個別予備校の井上です!本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、いよいよセンター試験を迎えます。大学受験生にとっては、まさに正念場です。今回は、私からの受験生へのエールも込めて、大学受験の意味を考えたいと思います。

ここまで頑張ってきた受験生のみなさん、受験は大変でしたか?

きっと、ものすごく大変だったことでしょう。毎日のように自習室に通い、遅くまで勉強し、そして時には自分の成績について快くない結果にも直面してきたと思います。勉強してきたことが本当に身に付いているのか自分自身でも不安に感じながら、また周囲のいろんなプレッシャーも感じてここまで必死に耐えてきたと思います。

もし、今あなたが「苦しいな、大変だな」と感じているなら、それは、あなたが少しずつ変化し成長を遂げてている証拠です。「大きく変わる」と書いて「大変」と読みます。大変だなと感じれば感じるほど、そのぶん大きく成長しているはずです。そして、そう思うほど一生懸命に努力をしている自分自身を精一杯認めて褒めてあげてください。

結果はもちろん大切です。でも、それはあくまで結果です。

受験生だった自分を思い返すと、なつかしく思い出されるのは合格した瞬間ではありません。「危ないから早く帰りなさい」と言われているのに自習室にいつまでも居てめちゃくちゃ叱られたこととか、使い込みすぎて壊れた単語帳の背表紙をクリップで止めて使ってたこととか、世界史が覚えられなさ過ぎて半泣きで毎日毎日やっていたこととか、そんな情けないことばかりです。

なんにもカッコいいエピソードはありません。しかし、あの経験があるから今があります。あのとき、情けないほど必死で耐え抜いた経験が、大人になった今も自信に繋がっています。大変な受験を経て、自分自身を変えて自信を手に入れました。「あのとき、あれだけ頑張れたから、今回もきっと頑張れる。自分ならきっとできる」これこそが「自信」ではないでしょうか。

挑み続ける先にあるのは、成功か成長かどちらかです。どんな結果になっても失敗ではありません。ここまで本気で取り組んだなら、間違いなく成長が手に入ります。そして、あなたにとって受験がそういう意味あるものになるよう、先生たちも最後まで必死になって応援します。一緒に頑張りましょう!

冬期休業のお知らせ

下記期間を冬期休業とさせていただきます。

休業期間:12月28日(土)~1月3日(金)

休業期間中は電話が繋がらない状態になります。あらかじめご了承ください。
1月4日(土)14:00より電話受付を再開いたします。

なお、自習室は平常通りご利用いただけます。
塾生のみなさんは利用の注意事項をよく確認し、自習室を活用してください。

大学受験コラム~併願校で合否が変わる!?大学受験~

初めに断っておきますが、第1志望に受かり易くなる!なんて魔法の併願校があるわけではありません(笑)

しかし、併願校は絶対慎重に選んでください。
安易に、日程が被っていないからといって全部受けるのは危険です。
まずは併願校を受験する目的をはっきりさせましょう。

浪人を絶対避けるため、受験したい大学が複数ある、試験慣れしたい…
目的によって受験する大学は必然的に変わってきます。

その際も、偏差値・センター得点率・倍率など、様々なデータを基に判断しなければいけません。
出願作業も考えると出願校決定には少なくとも1.5カ月程度はかかります。私立一般前期はそろそろ出願の手続きが始まります。まだ決まりきっていないという人はこの週末に必ず決めておきましょう!

大学受験情報〜推薦入試って大事なの?〜

今現在、推薦入試で入学する学生の割合をご存知でしょうか。
文部科学省「平成27年度国公私立大学入学者選抜実施状況」によると、国公立大学でも18.1%、私立大学では、すべての推薦方式を含めると50%ほどにのぼります。予想より多いな、と感じた人も多いのではないのでしょうか。

このデータは平成27年度のものなので、今はさらに増えていると予想されます。AO入試、指定校推薦、公募制推薦、その他…と複雑化し多様になっている推薦方式。来年度からはいよいよ大学入試が変わるため、万全を期してチャンスを増やすためにも、今から推薦入試にもアンテナを張る必要がありそうです。

推薦入試では評定平均の点数が出願要件になっているものがほとんどです。
匠個別予備校では高1生から受験を見据えて入塾する生徒も増えています!

まだまだ先だと考えず、受験に向けてコツコツと準備をしていきましょう!

それでもやっぱり基礎・基本が大事!

皆さんこんにちは!予備校の井上です!
いよいよ受験が間近に迫り、プレッシャーや不安を感じることと思います。また、大学受験となると、過去問演習に取り組んだりセンターの予想問をやったりする時期に入りますが、これまでとは格段に難しくなった問題に苦戦し伸び悩みを感じる時期でもあります。しかし、この時期だからこそ「それでもやっぱり基礎・基本が一番大事」ということを、今回お伝えしようと思います。

昨今、海外で活躍する日本人スポーツ選手が多くなったように感じます。バスケの八村塁選手や、テニスの錦織圭選手、陸上のサニブラウン選手など。彼らは渡米してからメキメキと実力をつけ、今では世界トップレベルで戦う選手までになりました。このような例を見ていると「やはりアメリカで、日本では出来ないような特別なテクニックなどを学び実力を上げたんだろうな~」とか「やっぱりアメリカの環境や特別なコーチが就くと違うんだな~」と思うのではないでしょうか。私も、ニュースを見ながら勝手にそう思っていました。しかし、実際はそうでは無かったようです。

サニブラウン選手は、高校卒業後、日本では得られない環境やスキルを求めてアメリカに渡りました。自分が知らないことを教えてもらうことで大きく成長できると思っていたようです。しかし、アメリカで徹底して教えられたのは「基礎を固めること」でした。錦織圭選手も同じだったようです。渡米し、マイケルチャン氏がコーチに就任後、何をするにも基礎練習からだったそうで、フォームなども細部に至るまで改善され徹底反復を行ったと言われています。

スポーツでも、勉強でも、ビジネスでも多くの人は、なにか問題にぶち当たったとき、「やり方が間違っている」「環境が合わない」と思いがちです。ともすると、「自分には能力が無い」なんて思う人もいるかも知れません。しかし、多く場合これは“間違い”です。世界で活躍する人でさえ、伸び悩みやスランプを経験します。それを乗り越えていくためには何が大切だと思いますか?上の例を見る限り、どんな凄い選手でも「基礎・基本」を徹底することが、結局一番大切だと思います。目の前の結果を他人と比較して闇雲に不安がるよりも、今自分がやるべき基礎基本に集中して、淡々とこなしていける人が、最後の最後に大きく花開くことが出来るのではないでしょうか。あなたにとっての身につけるべき基礎基本はなんでしょうか。少し考えてみてくださいね。

大学受験 2ランク下まで受験が定着化!?

私大定員厳格化の煽りを受けて、私大受験が難化していることはご存知の方も多いでしょう。この時期頭を悩まし始めるのが、滑り止め大学の選定です。

以前は、1ランク下の大学までで、第1志望を含めて計3大学受験するのが大半でしたが、昨年の受験では、2ランク下までで、計4大学受ける受験生が顕著に増加しました。

ちなみに偏差値45~50の受験生が、偏差値45以下の大学に合格した割合を調べてみると、文系の一般方式で18年の46%に対して、19年は25%と大幅に減少しています。今年もさらに安全志向が強まっていますので、滑り止めも確かな情報を基に決めましょう。

差がつく時間

今回は、差がつきやすい「時間」の話についてお伝えしようと思います。学校行事の多い時期になると、普段の学習習慣や生活習慣が崩れてしまうということを面談でよく耳にしますが、夏にせっかく作った学習リズムが崩れてしまうと本当にもったいないです。また、こういう多忙な時期こそ、差がつきやすいということをしっかり自覚してもらえれば、と思います。

いつ差がついてしまうのでしょうか?例えば、部活やクラブのスポーツで考えてみましょう。野球やバスケなど、どんなスポーツでもそうですが、県大会やインターハイなどに毎年のように出場する強豪校がありますよね。一方で、惜しくも勝ち上がれず辛酸をなめる学校もあります。

彼らの違いは何でしょうか?もちろん指導者や練習環境もあるでしょうが、そもそも練習時間はそう大きく変わりません。ほとんどの学校が、1日当たり2~3時間ほどです。 結果を出すチームや個人は、練習時間は「やるのが当たり前」。実際、差がつくのは「練習以外の時間」だと思います。

考えてみれば、学習も同じですね。塾に通っていようといまいと、一日の大半は学校にいて、ほぼ同じ授業を受けています。しかし、定期テストや進学先には現実的な話として差が出てきます。もちろん、授業をしっかり受けることは当然のこととして、それ以外の時間を頑張れるかどうかが大切です。

忙しい時期こそ、やる人はきっちりとやり、やらない人はやらないので、その結果、差がつきます。それは、周りの人と差がつくということだけではありません。自分の叶えたい夢や理想と差がついてしまうことを意味します。学校や塾にいる時間以外は、どのように過ごしていますか?自分の成長に少しでもつながるような使い方を出来るといいですね。

台風19号接近に伴う臨時休校のお知らせ

台風19号接近に伴い、生徒様の安全確保のため
10月12日(土)は臨時休校とさせていただきます。
自習室のご利用もお控えください。

お電話も繋がりませんのであらかじめご了承ください。

皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(10月15日(火)から通常通り授業を再開させていただきます)

『ボーダーライン』ってなに?

志望大学の偏差値や、センターの得点率を調べているとき
「ボーダー偏差値」「ボーダー得点率」
というワードを見たことはありませんか?

特に第2志望以下を決定する際、進路指導ではよく用いる指標なのですが、「ボーダー」の正しい意味を知っているでしょうか?

例えばボーダー偏差値55であった場合、偏差値55あれば合格圏内に入っていると思う人が多いようですが、これは誤りです。「ボーダー」とは合否の可能性が50%に分かれる値のことを指しますので、この場合、受かるか落ちるか半々ということになります。ですからボーダー偏差値55とあれば、実際にはより高い偏差値を目指すことになります。

大学受験に関わる指標は理解が難しいものが多いので、分かったつもりでいると大きな落とし穴にはまることもあります。
匠個別予備校では勉強だけでなく、そういった受験情報などについても面談でお伝えしています。
しっかり確認して進めるように、全力でサポートさせてもらいます!

社員研修による休校のお知らせ

下記期間を協力企業との合同社員研修のため休校とさせていただきます。
休校期間:9月8日(日)~9月16日(月)
なお、期間中は電話およびLINE@が繋がらない状態になります。ご了承ください。

9月17日(火)より通常授業、お電話の受付を再開いたします。
よろしくお願いいたします。