夏期休業のお知らせ

下記期間を夏期休業とさせていただきます。

休業期間:8月9(日)~8月17(月)

(※自習室は通常通り開室します)

なお、休業期間中は電話が繋がらない状態になります。ご了承ください。

また、8月18日(火)10:00より電話受付を再開いたします。

 

皆さんと元気にお会いできることを楽しみにしております。

どうぞ、事故やケガには十分ご注意されてお過ごし下さい。

自分の頭で考える

皆さんこんにちは、匠個別予備校の井上です。知らぬ間に梅雨が明けてしまってセミの声も聞こえるようになりました。自分の実力を上げ、成長する夏にしたいものですね。

 

さて、今夏はいつもと様子が違うぞ、ということは誰しも感じていることと思いますが、私自身も危機感を持っています、かなり強烈に。1学期の内容が終わり切らないうちから、夏休みに入り、短い期間でも復習もしなきゃ!2学期の予習もしなきゃ!と焦っている人も多いかと思います。受験生の立場からすれば、共通テストの実施要項がやっっと出たと思っていたら、コロナの影響で授業が少ない・夏休みが少ない・模試が受けられない…ないない尽くしの夏になってしまい本当に不安だろうと思います。しかし、だからこそ夏休みの使い方、しっかり考えて有意義なものに絶対しましょう。

 

さて、夏休みを成功させるには何が重要でしょうか??それは、ずばり「主体性」だと考えます。お休み中は、毎日「時間割」はありません。学校なら、1時間目は数学、2時間目は体育で、3時間目は英語…といったように、言わばやることが決められています。授業も主体的に取り組むということはありますが、やるべき内容から自分で考えて実行するという必要は必ずしもありません。つまり、主体性をもって自分自身で考えられるかどうか、自立しているかが大切なんです。だからこそ、夏休みは人によって大きな差が出てしまいます。

 

実は、コロナの影響で学校が休校になってしまった時期も同じことを強く感じていました。本質的に大切なことは、どのような状況下でも変わらないのかもしれませんね。大きな試練は、その分、人を大きく成長させます。皆さんにとっても大きく伸びる夏にしてほしいですし、また私たちもそれに寄り添い共に成長できるようサポートにあたります!

二人の商人―成長する人の考え方―

いよいよ夏休みに突入しましたね!学校がお休みになるこの期間は、日々の過ごし方が生徒のみなさんの気持ち次第で大きく変わってくるので、1年の中でも特に差がつきやすい時期になります。僕からお伝えしたいのは、この期間を自分なりのテーマを持って過ごしてほしいということです。つまり目的・目標ですね。この夏休み期間が終わった後にどんな自分になっていたいのか、まずはみなさん自身の想いが大事です。勉強を頑張るというのは自分の想いを実現するための手段のひとつに過ぎません。ですから、理想の自分の姿(ゴール)を明確にイメージできていなければ勉強に限らずどんなことでも100%の力で頑張れないですよね。目標設定で大事なことは、自分何を達成することで誰にどんなプラスを与えたいのか、そして自分はどんなプラスを得たいのかを考えることです。例えば、夏休み中に英単語200個覚えてお家の人をびっくりさせたいな!とか、夏の模試で〇〇点を取って自信をつけたい!といった感じです。こういうことが自分の中でしっかりイメージできて初めて「いつまでにこれをやろう!」とか「毎日これをやっていこう!」という行動指針が決まるわけです。目標設定がいかに大事なのかということをまずは頭に入れておいてください。

さて、ここからは二人の商人の話をしましょう。あるところに、町から町へと商品を売り歩く二人の商人がいました。二人が次の目的地であるAという町に向かう途中、目の前に大きな山が現れました。商人のひとりがこう言いました。

「大きな山だなぁ、トンネルでもあればみんな楽に越えられるのに…」

するともう一人の商人は返しました。

「確かにそうだな、でも俺はもっと高い方がいいな。なんなら10倍でもいい。」と。

「どうしてだい?」先ほどの商人が聞き返します。すると、もう一人の商人はこう答えたのです。

「もっと高い山なら俺のほかに誰も越えられないだろ?そうすればAの町ではライバルがいないから自分の商品を売り放題じゃないか!」

お話はここまでです。二人の商人の違いは考え方にあります。目の前に現れた大きな山は、僕たちが直面する壁のたとえですね。一方の商人はそれをネガティブ(ピンチ)に捉え、他方の商人はポジティブ(チャンス)に捉えています。成長をし続けられる人の考え方はどちらでしょう。なんとなく分かりますよね、もちろん後者の方です。目の前の壁をチャンスだと考えられる人は常に前向き思考です。そういう人は目の前の壁が高ければ高いほど自分に大きなプラスになると思っているので、困難な状況でも常にそれをクリアする方法を模索し、自分は必ずできる!という思考回路になっているのです。「大きな壁=大きな成長のチャンス」という風に考えて、どんな課題に直面しても積極的にチャレンジしていけるようになりましょう!

僕たちは今日ベストを尽くしただろうか?

あっという間に夏至を過ぎ、梅雨の時期も折り返し地点を迎える頃ですね。そういえば、「梅雨」の語源は様々な説があるようですが、その一つが、ちょうど梅雨入りした頃からが完熟した梅の収穫時期と重なるからというものらしいです。僕はこの時期になると、子どもの頃に住んでいた故郷の田舎で祖母が毎年自家製の梅干しを作っていたことを思い出します。完熟した生梅は6月中旬から7月上旬の短い期間しか手に入りません。生梅は塩と一緒に大きな瓶に漬け込み、その上から大きな重石を載せます。この重石を載せるのが僕の仕事でした。そして梅雨が明ける頃には、梅が浸るくらいまで梅酢が上がってきます。そして最後に、梅雨明けの3,4日晴れが続きそうな日を見計らって、梅をざるに並べて天日干しにします。天日にさらされた梅は赤く色づき、辺りには甘酸っぱい香りが広がるのです。実は夏バテ予防にもなる万能食材の梅干し、お家でも簡単に作れるので一度チャレンジしてみるのも面白いかもしれないですね!

さて、今回の本題に入りましょう!まずはある人物の言葉をひとつ紹介します。

「100点は無理かもしれん。でもMAXなら出せるやろ。」

これは、お笑い芸人の松本人志さんの言葉として有名です。お笑いに対して常にストイックに向き合っているイメージの松本さんらしい言葉ですよね。今自分ができる全力を尽くす。本当は誰にでもできることなのですが、実際そういう気持ちで生きている人は少ないものです。もしかするとそれは、僕らは毎日が当たり前に続いていくと思い込んでいるからではないでしょうか。あるいは、チャンスなんていくらでもあると勘違いしているからではないでしょうか。今回ダメでも次頑張ればいいか、と思っている人は少なくないはずです。しかし、断言しますが今を頑張れない人に次を頑張れるわけがないのです。目の前に転がってきたチャンスに対してベストを尽くせない人に、次のチャンスなどあろうはずがありません。

生徒のみなさん、今日は自分のMAXを出せましたか?もし、今日全力を出せなかったとしても決してあなた自身がダメだということではありません。大事なのはこれからどうするか。人が常に問われているのはただ一つ、次にどう行動するのかなのです。

まずは明日の一日を想像してみてください。そして、絶対これをやろう!と自分で心に決めて下さい。そして、明日は何があろうとそれを達成してください。予定外のことがあっても何があってもです。自分で決めたことは何が何でも達成しようと行動に移す。これがベストを尽くすということなのです。明日やるべきことが明確になるだけでなんだかワクワクしてきますね!

1%の可能性に挑戦すること

今回は可能性に関するこんな名言を紹介しましょう。

 

「プロのスポーツ選手って確率が1%もあれば、十分、『できる!』と思うんです。」

 

これは、女子プロゴルファーの中嶋千尋さんがおっしゃった言葉です。この言葉を知るにはゴルフのツアーについて知らなければなりません。ゴルフのツアーはおよそ100名が参加します。1位と2位以下では賞金の額にも大きな差がありますし、世間からの注目も優勝者以外にはほとんど向けられることはありません。プロの世界はそれほどまでに厳しいのです。100人の中で優勝できるのはただ1人。つまり、確率で表すと約1%となるのです。プロのスポーツ選手の感覚ってすごいと思いませんか。たった1%の可能性だけで100%の自信を生み出せるのですから、まさに自己肯定感の塊ですね。

そう考えると、私たちは可能性が1%しかないことに挑戦しているでしょうか?皆さんが達成したいことで可能性が1%くらいのものってどんなものがありますか?99%のできない可能性ばかりに目がいって「どうせ無理だ…」となっていませんか?できない理由ではなく、できるようにする方法に目を向けていきたいですね。

中高生のみなさんにとってはまさに受験がそういう挑戦になるのではないでしょうか。しかし、みなさん模試の結果を思い出してください。合格可能性判定に1%なんて書いてあったことはありますか?(笑)みなさんが志望校に合格する可能性は、プロが日々命を懸けて挑んでいる勝負と比べてなんて成功の可能性の高いことか!そう考えれば「志望校、全然いけそうじゃん!」って思いません?

ちなみに、数学的に考えると成功率1%の課題を1回しか挑戦しなければもちろん成功率は1%ですが、400回挑戦したときの成功率は98%にまで上がるのです!回数を増やせば確率が上がるのは当たり前と言えばそうですが、大事なのはやり続ければほぼ間違いなく成功するということです。目標達成を成し遂げている人は運が良い人なのではなく、399回の挑戦と失敗を重ねている人なのです。みなさんも自分のやりたいこと、目指したいことを簡単にあきらめるのではなく「できる」思考でどんどん挑戦していきましょう!

逆風に立ち向かう

みなさん、こんにちは。匠個別予備校の井上です。緊急事態宣言で外出が制限されたり、休校期間が延長したり、普段の生活がガラッと変わりストレスを感じることもあったかと思います。また、ご家庭の状況や働き方にも大きく影響し、保護者の皆様のご心労、ご苦労も多かったと推察されます。

当塾もオンライン期間に移行しご不便をおかけいたしましたが、期間中は運営方針にご理解を頂きまして、ありがとうございました。また、平素にも増してご相談をお受けし、より密にコミュニケーションをとる機会もありました。この場をお借りして、生徒のみなさん、保護者の皆様に感謝申し上げます。

少しずつ日常が戻ってきたように感じますが、決してコロナが終息したわけではありません。当塾は、今後も十分に注意を払いながら運営にあたらせて頂きます。

さて今回は、このような時期だからこそ、私たちがどうあるべきなのか考えてみようと思います。学校が休校期間になって、どのように感じ、どのように過ごしたでしょうか。「学校がない」ということは、生徒の皆さんにとっては生活そのものが大きく変わることだったと思います。朝起きれない、生活リズムが整えられない、部活がない、友達と会えない、履修が進まない…部活の大会や学校行事などが中止になり、辛い思いをした人もいますね。生活が大きく変わり、色々な制約があり、上手くいかないことばかりだったかもしれません。

だからこそです。変わらない現状にどのように取り組んでいるか、制約がある中でベストを尽くしているか、ということが大切ではないでしょうか。困難な状況のなかにいると、人はいくらでも「できない理由」を見つけることが出来ます。「だって、……だったから」「でも、……」といった言葉が口癖になっていませんか?

悲観主義者は風が悪いと文句を言い、

楽観主義者は風が良い方向に吹き始めることを期待する。

しかし、リーダーは帆を風向きに合わせる。

アメリカで最も信頼されているリーダーシップ論の権威、ジョン・マクスウェルの言葉です。「学校がないから勉強ができない」と言うか、「学校がないから皆もどうせやってないし!」と言うか、「自由に使える時間がたくさんあるから一気に復習しよ!」と言うか。そこに、その人の、物ごとに取り組む姿勢が表れるのではないでしょうか。私自身も、この記事を書きながら自分の行動や考え方を振り返っていました。みなさんも、少し考えてみて、少しでもより良く変わっていけると良いですね。

大学受験コラム 〜 変わる大学入試 〜

記述問題の取り止めや英語資格利用の中止などで共通テストばかりフォーカスされていましたが、実はその裏で、大学別の個別試験も様相が変化してきています。

その一つが、推薦入試です。現在、推薦入試を利用して入学する学生の割合はどれくらいかご存知でしょうか。

2018年時点で、国公立大学を含めても45.2%です(出典:文部科学省)。私立大学だけで算出すると52.4%に上ります。今や2人に1人は推薦入試を利用する時代になりました。当然、大学側も推薦入試でとる人数が増えた分、一般入試でとる人数はある程度抑えるようになっています。

この現状を踏まえ、選択肢を狭めないために、高校1年生のときから学校の学習にしっかりと取り組み、評定を持っておくことは以前よりも重要性が増してきているようです。

凡事徹底

みなさん、こんにちは。匠個別予備校の井上です!さて、いよいよ新3年生は受験生となり、共通テストへの変更など不安も多くあると思いますが、時間は待ってくれません!今できることを淡々と誠実に取り組んでいきましょう。

さて、この時期、生徒のみなさん特に新3年生に必ず伝えている言葉があります。それは「凡事徹底」です。凡(普通の・当たり前の)事(ことを)徹底(徹底してやる)という意味です。今日はこの言葉についてお話したいと思います。

なぜこの言葉を大切にしているのでしょうか。当たり前のことを極めたところで、難しい課題にクリアできるのか?と思った人もいることでしょう。この言葉の重要性を理解するために、予備校で実際にあったエピソードをお話します。

春期講習の課題で、英単語の暗記課題プリントを出しました。プリントの量は多いもののレベルは初級から中級のものです。講習の始まる1週間ほど前には課題プリントを渡し、授業では小テストを実施することを伝えていました。さて、1回目の小テストの結果、もちろん満点の生徒もいます、しかし、そうでない生徒もいます。各自マル付けが終わり手が止まった頃合いに生徒に言いました。「その点数は、自分の学ぶ姿勢に対する点数だと思いましょう。」英単語を覚えるとき、「まぁこれぐらい取れればいいや」「プリントに書いてある意味を一つ覚えとけば十分だろう」という甘い気持ちはなかったでしょうか。たかが英単語、されど英単語。単純な勉強だからこそ、学びに向き合う姿勢が露骨に表れます。

課題で与えられた単語について、自ら辞書で引き、意味を書き加えて、さらにその意味も覚えてきた生徒がいました。「凡事徹底」とは、まさにこのことだと思います。決して何か特別ことをしている訳ではなく、与えられた課題を徹底的にやっているにすぎません。しかし、これを繰り返していけばどうでしょう。「そりゃ、成績伸びるでしょ。」と思いませんか?

学習においても、スポーツにおいても、仕事においても、基礎を徹底すること・当たり前のことを徹底することが大切なことは間違いありません。常にその意識をもって、行動し振り返りをすることが出来るようになれば、今より大きな成長が手に入るのではないかと思います。年度替わりのこの時期に、改めて考えてみましょう。

プロ野球の名将野村克也さんの言葉を紹介します!

今回は去る2月11日にお亡くなりになった、野村克也さんが遺した言葉を紹介したいと思います。

野村さんは元プロ野球選手であり、プロ野球チームでのコーチ・監督経験も豊富で、また晩年は野球解説者としても多くのメディアに引っ張りだこの存在でした。

野村さんはプロ野球選手として多大な活躍をし、多くの記録を残しました。また、監督としてもチームを優勝に導いたり、多くの名選手を育て上げてきたりと数多の功績を残しております。特に、若いころのように成績を残せず所属チームから戦力外通告を受けてしまったベテラン選手たちを自分のチームにスカウトして、見事第一線で活躍する選手に復活させた選手育成の手腕から「野村再生工場」とも呼ばれました。

 

私自身はプロ野球の熱狂的なファンというわけではありませんが、野村さんは私にとってリーダーのお手本の一人になっています。それは、彼の次の言葉に深く感銘を受けたからです。

 

「監督の仕事で大事なのは人間教育、社会教育」

 

野村さんは監督時代、野球理論の指導と共に選手一人一人に対しての人間教育・メンタルコーチングも欠かしませんでした。その指導方針が「野村再生工場」の核心だったのかもしれません。

前置きが長くなりましたが、今回はそんな野村さんの数々の言葉の中から、私にとっても心に突き刺さった言葉であり、またこれから様々な進路をたどっていく10代のみなさんに伝えたい言葉を紹介したいと思います。次のような言葉です。

 

「今の選手はあまり努力をしない。彼らは憧れだったプロ選手になったことで満足してしまっているんです。本当はようやく出発点に立ったに過ぎないというのに、そこがゴールと勘違いしてる。だから、チームから与えられたメニューしかやらない。それで一流の結果なんて出せるはずがないじゃないですか。」

 

プロ野球人生をテスト生からスタートし、人一倍の努力で一流のプロ選手まで昇りつめた野村さんの言葉だからこそ重みを感じますね。

 

“プロ選手”という部分を例えば“高校生”とか“大学生”という言葉に変えてみてください。

前述の言葉は私も自分事だと深く感じた言葉です。今まで歩んできた道を振り返ってみても、確かにスタート地点をゴールと勘違いして慢心してしまっていた自分がいたことがあるなと思いました。特に受験を終えてこの春進学するみなさん、そして受験生としてこの1年過ごしていくみなさん、今はまだ見えない人も多いかもしれませんがみなさんが本当に目指すところはまだまだ先にあります。そして、努力を続けることで必ず到達できるでしょう。そのためにも、進学した先がゴールじゃない、やっと出発点に立つんだという気持ちを忘れてはならないということを胸に刻んでおいてほしいと思います。

大学受験コラム増大号 ~決まる大学入学共通テスト!~

ついに大学入学共通テストの出題方法等が決まりました。英語資格利用や記述問題の出題にあたって二転三転してきましたが、今回の修正で落ち着くだろうと予想されています。出題は全てマークシート式になり、記述問題は削除されることになりました。また、英語も資格利用が無くなりましたね。

 

ここまでの情報は、みなさんもよくご存じかと思います。

「じゃあセンターと大して変わらないんでは?」

「名前が変わってだけで中身は全然変わらないじゃん!」

と思う方も多いでしょう。では、実際のところどうなんでしょうか?

 

今回の決定のポイントは以下の通りです。

 

1.英語は筆記・リスニング各100点になり、聞き取りの負担増!さらに1回しか読み上げられない問題も出題される!

2.数学ⅠAは出題時間70分になり、読み取る文章量が大幅に増加!

3.現代文では、実生活に即した文章や会話文が出題され、傾向が大きく変化!

 

細かい修正や変更は他にもありますが、この3点が押さえておくべきところです。

実は、2月初旬に共通テスト模試が実施され、匠個別予備校の生徒も全員受験しました。受験を終えて、全員が口をそろえて「英語と数学が時間以内に全く解き終わらない」「文章量が多いとは知っていたけど、予想以上に多すぎた」「リスニングが、難しい問題はさっぱり聞き取れない(長すぎて頭がボーっとしてくるらしい)」と言っていました。

 

匠個別予備校では、これまでも共通テストの変更点やポイントなどは繰り返し伝えてきていましたが、それでも実際に解いてみると衝撃的だったようです。

「このままではヤバい!!」と痛感したらしく、それぞれに受験勉強を猛然とやり始めました。これまでと同じような対策をしていたら望む結果が出せないんだな、と生徒たちも悟ってくれたようで、ある意味良いきっかけになりました。

 

実際のところ、ただ「名前が変わった」どころの話ではない、と匠個別予備校講師一同も感じています。

出題方法が変わらなかっただけで、出題内容は確実に変わっています。「お兄ちゃんやお姉ちゃんの受験の時は○○だった!」というのが通用しなくなっている場合もありますので、しっかりと正しい情報を得て学習に取り組んでいきましょう。