原田メソッド説明会を実施しました!

皆さんこんにちは!予備校の井上です。4月下旬、予備校生を対象に「目標達成プログラム『原田メソッド』説明会」を実施しました!今回は、この勉強会についてご報告をさせていただきます。参加していただいた皆さん、ありがとうございました!

 この目標達成プログラム『原田メソッド』は、野球選手の大谷翔平選手が高校生時代から取り入れプロ入りしてからも活用しているメソッドで、目標を達成するツールとして注目を集めています。具体的には、「自身の望む姿(目的)を認識→そうなるための目標を正しく設定→日々の実際の行動への落とし込み」という流れで自己実現に導くメソッドです。そのため、まずは自身のゴール(目的)を決めることがスタートになります。その目的・目標を達成することで自身が得られるものや他者に与えられるものは何なのか、そういった深いところまで考えて設定します。さらにその目的・目標を達成するための自分の状態、行動・プロセスまで考えます。これがこのプログラムのベースとなる部分です。普段から予備校生にはお伝えしていますが、目標達成するためには、目的と目標、そしてその間を埋めていくための実際の行動が必要です。よく乗換案内に例えて話をするのですが、目的地(目的)にたどり着くためには、そこまでにいくつかの駅(目標)を通ります。また、見落としがちですが、現在地(現状)も必要です。このメソッドは、目的・目標、現状の分析、具体的な行動指針を、シートを記入することによって自然と考えられるよう設計されています。そしてそれを毎日チェック・管理することにより、徹底する力も養っていくことができます。

 今回の説明会では、説明を聞いて目的や目標、具体的な行動を書きおろしてもらいました。こういったことを真剣に考え向き合う生徒も多く、初めは頭を悩ませていましたが、ただ大学に行きたいということではなく、なぜ行くのか、なんのために大学へ行くのかを深く考えるきっかけになったようです。今後はその目的に向かい、目標を達成する上でどう行動するかを考えなければなりません。私たちも出来る限り生徒の皆さんにお力添えが出来るよう、日々サポートをさせていただきます。

そんなに難しくなってるの私立受験?!

学校やニュースなどで耳にした人もいるかもしれませんが、近年、私立大受験が超難化しています。これは、私立大学が決められた定員を超えて入学者を受け入れていたことを問題視した文科省が、定員を厳格化し基準値を超えた場合、私学助成金を出さないという方針を打ち出してきたためです。数年前から徐々に基準が厳しくなり、昨年までで1.40倍以上あった状態から1.10倍までに絞られました。それを受けて、私立大学では、一般入試での合格者数を絞らざるを得ず、受験者からすると非常に厳しい状況に置かれています。実際、2017年入試から2018年入試にかけて、明治大学では志願者数が6772人増えたにも関わらず、合格者数は1639人減っています。明治大学だけではなく、MARCH関関同立で同じような現象が起きていますので十分注意してくださいね!上の兄弟や先輩の時の受験常識が全く通用しなくなっていますので、最新の情報にアンテナを張って志望校合格を勝ち取りましょう!