差がつく時間

今回は、差がつきやすい「時間」の話についてお伝えしようと思います。学校行事の多い時期になると、普段の学習習慣や生活習慣が崩れてしまうということを面談でよく耳にしますが、夏にせっかく作った学習リズムが崩れてしまうと本当にもったいないです。また、こういう多忙な時期こそ、差がつきやすいということをしっかり自覚してもらえれば、と思います。

いつ差がついてしまうのでしょうか?例えば、部活やクラブのスポーツで考えてみましょう。野球やバスケなど、どんなスポーツでもそうですが、県大会やインターハイなどに毎年のように出場する強豪校がありますよね。一方で、惜しくも勝ち上がれず辛酸をなめる学校もあります。

彼らの違いは何でしょうか?もちろん指導者や練習環境もあるでしょうが、そもそも練習時間はそう大きく変わりません。ほとんどの学校が、1日当たり2~3時間ほどです。 結果を出すチームや個人は、練習時間は「やるのが当たり前」。実際、差がつくのは「練習以外の時間」だと思います。

考えてみれば、学習も同じですね。塾に通っていようといまいと、一日の大半は学校にいて、ほぼ同じ授業を受けています。しかし、定期テストや進学先には現実的な話として差が出てきます。もちろん、授業をしっかり受けることは当然のこととして、それ以外の時間を頑張れるかどうかが大切です。

忙しい時期こそ、やる人はきっちりとやり、やらない人はやらないので、その結果、差がつきます。それは、周りの人と差がつくということだけではありません。自分の叶えたい夢や理想と差がついてしまうことを意味します。学校や塾にいる時間以外は、どのように過ごしていますか?自分の成長に少しでもつながるような使い方を出来るといいですね。

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