目標達成の敵は?

勝負の夏が終わろうとしていますが、皆さんの夏の目標は達成できそうでしょうか?
なかには、「順調に進んで上手くいきそうです!」という人もいるかも知れませんが、
「ちょっと厳しいかな…」「思ったようにいかないな…」と思っている人も多いとも思います。

しかし、「順調でない」と思っている人も、実は上手くいっているんです。

「どういうこと?」と思われるでしょうが、実際のところ、先ほどの質問に対して「えーと、目標ってそもそも何だったっけ?」と思う人がかなり多いんです。そもそも自分の目標自体を忘れてしまうんですね。

さて問題は、覚えてもいない目標を達成できるかどうかです。

当然、達成できるはずありませんよね。
ですから、「思ったより上手く進んでいないな…」と思っている人は、目標を意識して行動できているから、実は上手くいっているのです。

ここまで説明してきたとおり、目標達成の敵は「忘れてしまうこと」「意識できていないこと」なんですが、
もっと言うと、目標を忘れてしまう「自分自身」にあります。ですから「日々目標を見て意識し、毎日それに対して反省し、翌日に繋げていく」そういう習慣を身につけることが大切です。

これは決して難しい技術ではありません。むしろ平凡で地味な作業です。しかし、このような当たり前のことが毎日続けられるかと聞かれれば、自信を持って「続けられる」と言える人は大人でも決して多くないと思います。

匠個別予備校では1~2か月毎に目標を立て、また毎日、日誌を書くことで自分自身を振り返り、またそれに対して教室長からフィードバックを返しています。
前日の反省を生かして改善したことが上手くいかないこともあります。まして、改善したことがすぐに結果に表れることもありませんし、一日一日の成長はごくわずかです。

しかし、1~2か月たって見返してみると、目標の立て方・分析力・改善の速さや具体性など様々な面で「成長」がみられます。 まずは目標を再確認し、それについて日々反省と実行のできる習慣作りを意識して取り組みましょう。

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