自分の未来を変える夏にする

みなさんこんにちは!匠個別予備校の井上です!

今年もそろそろ夏がやってきますね!夏はたくさんのイベントがあり楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。先生はクーラーの効いた部屋でアイスを食べるのが楽しみです(笑)

そんな話はさておき、皆さんが楽しみにしている夏が学習においてもとても大切だ、という話を今回はお伝えしようと思います。学校の先生からも耳にたこができるほど言われているでしょうから何となくは分かっていると思いますが、私からは具体的に理由を説明したいと思います。

まず、夏休みは学校の復習だけをみっちり出来る大切な時間だということです‼…これも聞き飽きたことでしょうね(笑)たいていは、来学期のために今学期の復習をしておきましょうと言われると思いますし、その通りです!が、少し予備校の先生らしい視点で説明しようと思います。突然ですが、受験で成功する生徒に共通する特長って何だと思いますか?逆に、受験で失敗する生徒ってどんな特徴があると思いますか?井上先生調べでは、1・2年生のときに学校の勉強を「きちんと」した生徒は必ず伸びます。部活が忙しくても最低限で良いんです、「自分の時間をうまく使って」学校の勉強を積み上げてきた生徒は必ず伸びます。逆に、3年生になって平日1日8時間も受験勉強してなかなか伸びていかない子がいます。1・2年生で勉強してきたということは基礎学力がある子だ!と思ったかもしれませんが、そうではありません。平日に1日8時間も勉強すれば基礎学力はつきます。必ず伸びる生徒の共通点は、「上手な優先順位のつけ方」と「効率の良い時間の使い方」を身に着けているということです。

なぜこの2つが大切なのでしょうか。誰しも好きな科目や嫌いな科目、得意・不得意があると思いますが、志望校に合格するためには、嫌いで尚且つ不得意な科目をしなければなりません。また、大学受験生をみているとよくあることですが、背伸びして難しめの演習問題を解くのは大好きなんだけども地味な暗記を根気よくやるのは苦手、なんて生徒もいます。難しい問題から避けるのも成長できません。受験とは、「やらねばならぬことから絶対逃げずにやり抜く自分に成長する過程」だと思っています。そして自分にとって苦しいことでも優先順位が高ければやり抜かねばなりません。夏は楽しいことがたくさんあります。だからこそ優先順位をつけて実行することを練習する絶好の季節です。

効率の良い時間の使い方は何故大切なんでしょうか。何となく「そりゃそうだろう」と思ったところで考えをストップさせずに想像してみてください。受験生は定期テストの時期も実力テストの時期も関係なく、受験勉強をし続ける必要があります。考えてみてください、今の状態でさらに受験勉強を入れる余裕がありますか?学校のことは内容量をそのままに今の半分とか3分の1でやっていかなければいけません。もし定期テストのときに2週間テスト対策したとすると、年に5回は定期テストがあるわけですから、10週つまり2か月半は受験勉強を完全にストップさせている訳です。それに気づかないで優先順位のバランスと時間を使っていると、受験直前になってもう間に合わないことに気づきます。

お分かりいただけたでしょうか?最後は少し怖い感じになってしまったかも知れませんが、これが現実です。でも、そもそも学校のことを毎日少しずつ続けること自体はそう難しいことでしょうか。そうではないですよね。日々の学校の復習がいかに大切か分かった人は、ぜひこの夏を大切にしてください。大げさではなく、受験はあなたの未来を大きく変えます。そして、そんな大切な受験を決めるのは間違いなく夏です!一緒に頑張りましょう!!

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